【活動報告】FOREST LIFE 11月
2025年12月11日
10月の活動の日、子どもたちが「この先、道が塞がってる!」と気づいた登山道。
今月はいよいよ、その“気づき”を行動に変える森づくりの日でした。

森に入ってみると、雪の降った森は雪の重さで折れたり倒れたりしている木々でいっぱい。
倒木や笹が道をふさいでました。“ちびっこ隊長”が先頭に立って整備箇所を確認。
のこぎりや剪定ばさみを手に、みんなで力を合わせて道をひらいていきました。


切り倒した木は森の恵みとして持ち帰り、次回の焚き火用の薪に。
自分たちで整えた道を歩くと、森との距離がぐっと近くなるようでした。
そして今回は、拾った枝を使って 「MY森のアイテムづくり」 に挑戦!
世界でひとつだけのスプーンやフォークができあがると、子どもたちは満面の笑み。
そのカトラリーで、焚き火で焼いたソーセージや、あつあつのスープを味わいました。


森でつくった道具で森のごはんを食べる
小さなことのようで、心に深く残る体験です。
さらに今回は、参加してくださったおばあちゃんが 手品を披露してくれるサプライズも!
カラフルな布やロープが魔法のように変化する姿に、子どもたちは目を輝かせ、
「えっ、なんで!?」「もう一回みたい!」と大喜び。
大人も子どもも一緒になって笑いあう、温かいひとときとなりました。

今回は最年少2歳から73歳まで幅広く参加してくださいました。
フォレストライフは、“活動”だけでなく、
自然の中で世代をこえてつながる 小さなコミュニティ になりつつあります。
集まったみんなが、ゆっくりと心をひらいていき、いつの間にか「ただいま」と言いたくなるような場所に育っているように感じます。
次回は、どんな発見や “ちょっと特別な時間” が待っているのでしょうか。
森はいつも、私たちに新しい季節の扉をひらいてくれます。誰でも参加可能です。
またみんなで会える日を楽しみにしています。
冬本番の12月の活動もお楽しみに!