保護色をもつ野鳥(キトウシ森のキロク/2022年1月19日)

2022年1月19日

こんにちは。
今日の東川町は、晴天で気持ちのいい日です。

キトウシに生息する動物たちも、活動しやすいのか活発に動いているようです。
ハシブトガラやゴジュウカラ、キクイタダキといろんな野鳥に出会えました。

キクイタダキ(オス)

その中で、木の幹に何か動いているものが・・・
よく見ると鳥でした。どこにいるかわかりますか?

キバシリという鳥で、木の幹の色にそっくりです。
身を護るために、生息環境に似た体色をしています。
体長14㎝ほどで、とっても可愛らしい鳥です。

キバシリ

さて、キトウシには鳥類だけではなく、大型哺乳類もいます。
何の動物の痕跡でしょう

エゾシカの足跡
エゾシカのトレイル
エゾシカの樹皮剥ぎ

エゾシカは、積雪期に樹皮を食べています。
樹皮もたくさん剥がされてしまえば、その木も死んでしまいます。
エゾシカの生息数が多い地域では、シカに食べられないよう樹木を網で覆うなど対策をしているのを見かけます。

大雪山自然学校では、スノーシューレンタルもしております。
冬のキトウシ散策をお楽しみくださいませ。

次回配信もお楽しみに!