エゾヤマザクラが咲いてきました!
北海道のお花見のサクラといえば、この「エゾヤマザクラ」です。公園や道沿いにもたくさん植えられていますが、もともと、山野に生育する自生種です。

 ピンク色がはっきりしていること、花とほとんど同時に葉が出ることが特徴です。 キトウシ山では、公園内の植栽地のものが最初に開花し、その後少し遅れて、展望閣に上る道沿いや、スキー場周辺…と、次第に標高が高いほうへ、開花が進みます。

今週のキトウシ周辺は、
◆オオジシギ今年初見 4/22
◆ウグイスのさえずり聞こえる 4/23
◆エゾヤマザクラ(植栽地)開花 4/25
….などなど、季節の移り変わりを感じることが、続いています。
( エゾヤマザクラは旭川地方気象台に、観測のめやすとされている木があり、今年の開花は4月26日、平年より8日早いそうです。 )

サクラのほかにも、キタコブシ、エゾムラサキツツジなど樹木の花が目立ちます。ヤナギやシラカバも開花中です。

キタコブシの白い花と、フワフワした冬芽

森の中でも、カタクリ、エゾエンゴサク、早い場所でニリンソウ、オオバナノエンレイソウ…と次々に咲いて賑やか。
今日27日からは気温が下がるようで、咲いた花が長持ちするといいですね。 暖かくして、お出かけください!

牧場のヤナギも、花が咲いて黄緑色に見えています