帯広の北部に位置する上士幌町の糠平湖へ行き、スノーシューでハイクしてきました。夏に来たときは水が張っていた湖面は全て凍り、その上に雪が降り積もり、真っ白な糠平湖へと変身していました。

一面真っ白になった湖の上を進みます

雪を掘って湖面にたどり着くまで一苦労・・・皆で力を合わせて湖面を広く掘り出し、たわしでツルツルに磨いていきます。するとその下にはこんな美しい世界が!!

極寒の湖で、気泡が氷の氷に閉じ込められ、アイスバブルが広く重なりあって見える様子は、自然が作り出す芸術そのもの。

「糠平湖がオナラしたのかな?」と子どもたち

磨いた湖面にさらにお湯をかけるとさらに透き通って見えその自然の芸術の美しさに見入っていました。

普段は見るだけのタウシュベツ橋梁。凍った湖面の上を歩けば橋のすぐ下まで行けます。真っ白い世界にポツンとある橋梁は、近くにあるようで歩いても、歩いてもなかなか辿り着かず離れていくかのよう。「だまされた~(笑)」と目の錯覚と距離感を楽しみながら歩きました。気温は低かったですが風がなかったので、橋梁で昼ご飯を食べ戻ってきました。

帰りの森歩きではクマゲラのつついた竪穴の穴も発見!

湖面の平らな場所を歩くスノートレックですが、長い距離もいろんな発見を楽しみながら歩けました。

冬ならではの景色を楽しんだ子どもたち