こんにちは!
遅くなってしまいましたが、3月12日に開催されたイエティ月例スクールのご報告です。

今回は、もうすぐ春を迎えるキトウシ森で動植物を観察しました。
朝8時に集合して、早朝ならではの森の空気感を味わいつつ散策を楽しみました。

木の上に鳥がいる!
見えるかな?

こども達も自分で持ってきた双眼鏡で鳥を観察しました。
ここのキトウシ森を歩いているだけでも多くの野鳥に出会え、さえずりもたくさん聴こえてきます。

ハシブトガラスやミヤマカケス、カラ類など・・・

森の中を進んでいくと・・・

今日は、エゾフクロウ(写真左側に小さく写っています)に会えました。
・森の中では静かにする
・近づきすぎない
・大人から離れない
・底なし沼に注意
森でのお約束をみんなで守りながら、じっくり観察できました!
フクロウの写真をもっとアップで見てみたい方、こちらの記事に載っています。
野生動植物が居心地のいい森にするには?(キトウシ森のキロク / 2022年3月9日) – NPO法人 大雪山自然学校 (daisetsu.or.jp)

エゾモモンガのフンが落ちていました

実際に出会うことはできませんでしたが、過去にエゾモモンガを撮影していた方にお写真を見せて頂くことができました!

クマゲラの食痕

木の幹に大きな穴を発見!!
キツツキの仲間、クマゲラが開けた穴のようです。
綺麗に縦に4つ並んでいるところを見ると、几帳面なのでしょうか?

キツツキが開けた穴は、他の動物の住居にもなりますが他にも、
古い弱った木に穴をあけて倒れやすくすることで、他の元気な木の生育を助けたり、昆虫類の爆発的増加を抑えたり・・・
キツツキは森の維持にとって大切な存在です。

最後の振り返りでは、ここ1年くらいでスタッフが撮りためた野鳥の写真を見ながら鳥のお勉強会をしました!
これからも、みんなでキトウシ森の自然情報を集めていけたら嬉しいです!